上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

うみねこのなく頃に

うみねこコミックスをEP1の1巻から追いかけ続けてようやくEP8を最終巻を読み終わりました。
各EPともとてもとても大変素晴らしい物でした。ありがとうございました。

コミックス完結を踏まえて私が原作EP8読了後から私なりに考えたこと、私が至った結論を書き留めておきたいと思います。
久々にブログっぽいことやるよ!!!


注意:一部の考えの方には不快な表現がある可能性があります。ご了承ください。










前提として、私は猫箱を開くべきではなかった派の考えの持ち主です。
猫箱は海の底へと沈めておくべきものだった。
箱はいつか開かれるべきものだけれども、一度開かれたらもうそれは猫箱としての意味をなさなくなります。

ミステリーとして読めば、答えを放り投げて風呂敷を畳まずに放置したと思われても無理は無いでしょう。
けれど、私にはEP8は縁寿のための縁寿への贖罪の物語としか読めませんでした。
実際にも赤色色素の原材料は虫だとか「知らなければよかったもの」というのは存在します。
縁寿にとっての真実は「しらなければよかったもの」です。
くっきりはっきりとは書かれてはいませんでしたがちゃんと読んでいれば実際に至れるものとはなっていました。
確かに答え合わせはできませんでしたが、私はミステリーではないという考えでしたのでそれでいいと思いました。

そしてコミカライズが発表となり「答え合わせ」ができるようになりました。
私にとってのコミカライズは原作の「攻略本」でした。攻略本だけ読んでプレイした気にはなれますが、原作をプレイしないと答え合わせというレアアイテムは手に入りません。

コミカライズを読んで「どうして原作でこれをやらなかった」等というツイートはよく目にしました。
私にとってコミカライズは「うんうん、こういう話だったよね」という確認でしかありませんでしたが、コミカライズに描かれてたことを[後出し」という人もいて少し悲しかったです。私が読む限りでは後付け設定かな?みたいなものは紗代の多指症くらいしか見当たりませんでしたが、自分自身で理解することを捨てていたのに後出しと原作をけなすのは非常に憤りをかんじるものでした(原作モンペまっしぐら)

コミカライズが猫箱をこじ開け示したことで「答え合わせ」はすることができました。
ですが最初に言ったとおりに私は「猫箱は開けるべきではなかった」という考えの持ち主です。
私は縁寿に猫箱の中身は知られたくなかった。
猫箱の中身を見せるということは例えるならワイドショー等で犯罪を犯した犯人の過去はこんな感じだったんですよと卒業文集まで引っ張りだして見せ物にする感覚と同じと思っています。世の中にはそういうものをみるのが面白いと感じる人もいるでしょうが、私は面白いと感じません。だから、猫箱は開けたくなかったのです。

こんな感じに猫箱を開けるべきか閉じたままにしておくべきかと悩むのもうみねこのなく頃にというゲームの一部だと思っておりますので、私は今うみねこを全力で楽しんでいるわけです。EP8発表から5年も経ってるのにまだ遊べるなんてなんという贅沢でしょうか!!!うみねこ楽しい!!!!
私はEP8後すぐに「うみねこが理解されるには5年早かった」とどこかで言った記憶があります。今がその5年後で、コミカライズのおかげで至れた人も増えましたし、私の読みは外れてなかったと思います。
ただ5年前に渡しは既に至ってるけど!!!という優越感にはちょっと浸りたいです(クズ)

猫箱を開けたくなかった派ですが、こじ開けたかった派の気持ちも大変良くわかります。5年前に海の底に沈めたタイムカプセルのようなものですから。
猫箱をこじ開けて喜ぶ人を否定しません。ただ、私みたいな猫箱を開けたくなかったなという変わり者も存在するのです。

まとまってはいませんが私は私の言いたかったことをチラシの裏に書いたつもりです。
猫箱を開けてしまいましたが、私はコミカライズはコミカライズで大好きです。ほんとうに素晴らしい終焉だったと思います。
各EPのコミカライズを担当された先生方、竜騎士07先生、お疲れ様でした。
素晴らしい作品を有難うございました。
[ 2015/08/24 20:15 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)